買い取ってもらうときの注意点

中古品やリサイクル商品を扱うときに必要な古物商許可証の有無を最初に確認しましょう。買取り事業を行うためには、各都道府県の公安委員会が認めたこの許可証が必要になります。店舗やホームページに番号や証書があるので、チェックしましょう。

緩衝剤店舗でもホームページでも、持ち込みでない場合は、しっかりとした梱包で発送することが大切です。カメラは精密機器なので、発送の最中で損傷する場合も考えられ、その場合は買い取り価格が下がったり、トラブルになったりする場合があります。緩衝材を多めに入れたり、二重にビニールで包むなど防水対策をしたり、梱包は丁寧に行いましょう。

高額で買取ってほしい気持ちはわかりますが、常識を越えた額の提示をしているお店には注意しましょう。特にホームページ上でのやり取りには気を付ける必要があります。高額な買取り額が記載されたり、問い合わせで高額な買取りをしますと回答されたりした場合は、少し用心しましょう。手数料を高く請求されたり、買取りが成立しても振り込みがされなかったり、トラブルになる可能性があります。思い入れのあるカメラがゴミになってしまうよりは、お小遣いになったり、誰かに使ってもらったりする方がいいという程度で、高額買取りを期待しない方がいいでしょう。


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高く買い取ってもらうポイントは?

査定まず、今自分が買取ってほしいカメラがどの程度の査定額なのか、中古品カメラ買取サイトや買取り店で事前に調べてみることをお勧めします。査定額は、販売価格の1割を基準にしていることが多いです。より高く買い取ってもらうためには、次のポイントを押さえておきましょう。基準の1割から2~3割、さらには半額くらいまで価格が上がる可能性があります

状態の良し悪しで買い取り価格は大きく変わってきます。長年使っていると、大切に使っていたとしても、傷やへこみ、汚れ、割れなどができてしまいます。傷などの程度にもよりますが、お店にもっていく前に、きれいに掃除するだけでも価格アップが期待できます。付属品 購入した時の箱や取扱説明書、レンズキャップ、バッテリーや充電器などの商品を購入した時についてくるものを付属品といいます。これらが揃っていると、比較的高い価格で買取ってもらえる可能性があります。保証書の期限が残っているものはさらに買取り価格アップが見込めます。

年式 状態にもよりますが、新しい機種であれば、買取り価格が高めにつく場合があります。貴重なヴィンテージ品やコラボなどの限定品、根強い人気品などは年式に限らず、高額になることが多いです。また、フィルムよりデジタル。コンパクトより一眼レフの方が一般的に高い査定額になります。


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